荷を下ろしたその先に

ずっと背負い続けてきた荷を下ろした時に見える世界

私にとっての楽とは

こんにちは ななこです。

久々に更新されたやんぴさんのブログを読み、過去記事も読んでいたら思いました。

やっぱり楽だなぁ、いいなぁ、と。

やんぴさんの記事を読むとすごくホッとする。

肩の力が抜ける。

そこでまだまだ力んでいたなぁと気づきます。

最近神様におまかせを始めたけど、全て委ねきれていないせいかそこまで楽にはなれてなかったんですね。

まだ私の中の神様は厳しいと感じているのかも。

でも、神様ってやんぴさんみたいにゆる〜くて穏やかで何もかも受け入れてくれる存在のはず、なんですよね。。

なのでいま一度神様の設定を見直さなきゃと思っているところです笑

 

楽になる 荷を下ろす

をやんぴさんの記事から改めて考えたとき、すごく難しくしていた気がしました。

今更ですが笑

思考を止めなきゃ、お腹を意識しなきゃ

といつのまにか義務感でいっぱい。

相変わらず頑張っちゃうのでした。

もちろんそれはそれで良いのですが、楽になるとは程遠くて、なんだか本末転倒だなと。

何のために思考を止めるのか?

それは究極的には幸せに気づくため。

楽になる、荷を下ろすも同じ。

義務感を背負っていたらまた苦しい頃に戻っちゃうところでした。

せっかく流れてこようとする充足を自ら遮るという。。

 

ネドじゅんさんのお話はすごく面白くて気持ちが楽になる。ネドさんみたいになりたくて始めた自動思考を止めること、お腹を意識すること。それらはこれからも続けるけど、背負うのはやめよう。

知らぬ間に背負ってた気がする。

 

よく神様におまかせしたら後は好きなことをしよう、というけど相変わらず私にはそんなに夢中になれるほど楽しいことはないので、少しでも楽になれることをしよう。

やんぴさんのブログを読んだり

ネドじゅんさんの動画を見たり

神様に思いを馳せたり

しゅーさんに以前教えていただいた「優しい神様」を思い出そう。

少しでもほっと出来ること

肩の荷を下ろせることをしよう。

最近、忘れてました。

楽になる、が最強だということを。

ちょっと行き詰まってて助けて欲しいな、と思っていたこのタイミングでやんぴさんのブログが更新されたのも神様の計らいですね。

 

やはり優しい神様でした。

勝手に厳しい神様設定してすみませんでした!笑