荷を下ろしたその先に

ずっと背負い続けてきた荷を下ろした時に見える世界

ゴールにいることを思い出す

こんにちは ななこです。

 

昨日こちらでこまけぇさんのブログの事を書いたので、なんとなく久しぶりに読んでいました。

 

相変わらず面白いし、前に読んだ時より理解も進んでる(と思う)。

 

自分=世界とか、前は全くわからなかったので。

 

でも読み始めるといろいろメソッドとかやった方が良いかな?みたいな気持ちになってしまう。

 

今にある

とか

思考を止める

とか。

 

私、ホントに思考が止められないのです。

止めたかと思うともう何か考えてるし…

 

今にあるはメソッドじゃなくて「在り方」なので、それがわかってればやるのは有効だと思うのですが、私はどうしてもメソッドとして捉えちゃうので難しいのかもですが。

 

ある方のnoteを読んで「エレベーターの呼吸」なるものもやってみたけど、難しくてやめてしまったし。

 

こまけぇさんは「自分=世界」をいろいろな角度から説明してくれて、読むとやっぱりそれを体感したくなっちゃう。

 

体感すれば現実が動く

ってつい思っちゃうんですよね。

ホントは体感なんてなくても「自分=世界」というスイッチはONになっているのに。

 

で、ブログ記事を読み漁って疲れて終わる…

 

をずっと繰り返していましたね。

 

今回も危うくなりかけました笑

エゴはどうしても「何か」をやりたがるんですよねぇ。

 

でも

 

やっぱり何かしようとすると気持ちが重くなるので。

これは「楽になる」から離れちゃうから今回はやらずにおきます。

 

ついつい忘れてしまうけど

ついつい何かをしなくちゃと焦るけど

 

私は既にゴールにいるのだ。

それを思い出すのだ。

ゴールにいるのにゴールを目指してどうする。

 

とにかく「楽になる=ゴール」をとことん叩き込むのだー